高知在住、宝石珊瑚職人 前田凰成の作品
親子はDNAで繋がる、手と手で繋がる、合いの手で会話を繋げる。
木の枝が折れたので単色で作り直し。 初めてコンテスト用に作った作品でとても思い入れの
不動明王坐像、瑟瑟座は作れなかったので無理矢理岩座に。 倶利伽羅剣は黒檀を金の塗料で
阿弥陀如来立像、御守本尊。
第45回土佐さんごまつり 名作コンテスト 立体彫刻・平面彫刻の部 高知県知事賞 受賞作品
全国津々浦々に自ら瓦版を貼りまくるアマビエ。
コロナ禍をアマビエ剣士が斬り伏せる。
第44回土佐さんごまつり 名作コンテスト 立体の部 高知県観光コンベンション協会会長賞
第43回土佐さんごまつり 名作コンテスト 立体の部 高知市観光協会会長賞 ちょとついぬひ
梟の着ぐるみを着ているパグ。 目はまだ仮止めだったので飛び出てました。
2018年土佐さんごまつり 立体彫刻部門 出品。 雲を切って飛ぶ龍をイメージ。 胴体が材料の
梟の住処なのか、仙人の修行場なのか。